パニック障害、うつ病
体がおかしいと感じたら、まずは病院へ
病院の検査を受けることは大切です。検査の結果、
- √ 原因がわからず心の病気と言われた
- √ 精神的な薬を出されたことに抵抗がある
- √ 薬の副作用が心配
しかし長期的なお薬の服用は体が本来持っている免疫力を弱めてしまいます。
パニック障害は眼球が動けなくて混乱している状態
- パニック障害
- パニック障害の原因は頭蓋骨のゆがみが脳内の脳脊髄液の流れを悪化させ脳内の圧力が上昇しています。
脳圧が上昇すると脳とつながっている視神経に脳脊髄液が押し寄せて眼球を圧迫させてしまいます。
眼の動きが低下している状態で乗り物に乗ると眼球は景色を追ってギザギザとした動きをします。
この過剰な眼球の動きが脳を異常に興奮させて手足に震えなどの症状が現れます。
過剰に高まった脳脊髄液による脳内の圧迫がうつを引き起こす
- うつ病
- 脳脊髄液は脳幹の細い部分を流れます。
そのすぐ近くには嘔吐中枢や脳神経核が密集しているので、脳圧が上昇すると自律神経が乱れます。
これがうつ(鬱)の状態を作り出してしまいます。
Toi の施術例
自律神経を安定させるために背骨と頸椎を調整していきます。
薬を服用している方は肝臓、腎臓に大きな負担がかかっていますので内臓マニュピレートで内臓機能の回復を助けます。
自律神経を回復させながら頭蓋骨調整で脳脊髄液の循環を促し自己免疫力を高めていきます。
精神的な病気と気を負う必要はありません。
一緒にお体に向き合いましょう。
薬を服用している方は肝臓、腎臓に大きな負担がかかっていますので内臓マニュピレートで内臓機能の回復を助けます。
自律神経を回復させながら頭蓋骨調整で脳脊髄液の循環を促し自己免疫力を高めていきます。
精神的な病気と気を負う必要はありません。
一緒にお体に向き合いましょう。