睡眠障害と不眠症
●なかなか寝付けない…寝つきが悪い
●夜中に目が覚めてしまう
●睡眠が浅い…ぐっすり眠れない など
睡眠障害や不眠症で悩む方は少なくありません。
不眠とは自律神経のバランスが乱れている証拠です。
自律神経は交感神経(緊張モードの神経)と副交感神経(リラックスモードの神経)からなり、どちらか一方が活動している時は片方は抑制されることで上手くバランスが保たれています。
この2つの神経が切り替わることができないと身体は常に緊張状態なり、
眠るモードに切り替われないので眠れません。
整体で身体のゆがみを整えることで、自律神経を回復させることができます。
上記のような症状でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。